ビデオから動画の取り込み法

ビデオテープは年月の経過と共に劣化します。
また、アナログのビデオもDVDプレーヤーに押されて消え行く運命にある。
その内ビデオプレーヤーが故障し入手不能になると昔、記録した貴重なデータも見れなくなる。
 今の内にデジタル化して、DVDのディスクに書き込んで残しておくべきであろう。
 今回は、ピクセラ製のキャプチャーボックスを使用してテニスの動画を取り込みました。

外付型Fire Wire接続キャプチャーボックス
(PIX-MPTV/F1M)
の全体像

大きさ 幅35mm X 高さ140mm X 奥行182mm


正面               背面
正面は、上の四角い小さな窓が電源ランプ。上二つの丸いソケットが音声入力。その下の丸いソケットが映像入力。一番下の黒いソケットがS映像入力。
背面は、上の四角いのが電源スイッチ。其の下の外形が四角で中が丸いのが電源端子。細長い二つの四角形がFireWireポート。其の下の四角形が映像出力端子。一番下がアンテナ入力端子。

 ビデオデッキからの映像、音声の出力をキャプチャーボックスのソケットに繋ぎ、FireWireポートからケーブルでパソコンのFireWireに接続する。
 キャプチャーボックスに同梱されている専用ソフトPixeDVを立上げて、ビデオのデータをパソコンに取り込む。変換されたデータはMPEG形式となる。
 MPEGエディタを使って不用な画面をカットすることが出来る。それ以上の編集は出来ない。
QuickTimeの形式に書き出すとデータの容量が大きくなり、音声が消失する。

 使用したパソコンはPowerBook G4。Mac OS X 10.2.6。
 なお、本キャプチャーボックスはテレビへの入出力が可能である。
 

 ウィンドウズでのビデオからの取り込み法は、「日経パソコン」2003年10月13日号80〜85頁を参照されたい。それによるとキャプチャー機器が重要との事である。

ビデオより取り込んだ動画データ
  サーバーの右真横から撮影したスピンサーブ  動画(420KB)、 連続分解写真(41KB)