サンタの靴下

説明
1.構え
2.相手の打音。ステップで伸び上がる。 鼻先がバックの壁の横線と一致している事により構えの時より少し浮き上がっているのが分る。
3.左足、開き始め
4.左足着地、沈み込み。 鼻先は壁の横線より下にある。
5.打球がフォアへ来ると判断。左足の爪先荷重。腰を右へ少し回転。
6.身体の右回転のため、右足踵での荷重。爪先右回転始め。左足、浮き上がり。
7.打球が遥か遠く後へ来ると判断。左足を前に出し支点を確保。
8.右足を後へ引く。ここよりサイドステップ始まる。
9.後方への急発進のための沈み込み、最大。帽子の上縁が壁の横線より下。
10.左足で蹴って伸び上がり、後方移動開始。
11.移動に先だって後方安全確保確認。両足荷重。
12.左足荷重、身体は横向き。
13.左足支点で右足を大きく後へ移動。サイドステップは二歩で終わる。
14.右足荷重。ここから左右の足を交互に入れ換える横歩きに変更。
15.右足を支点にして、左足を右足前にクロス。所謂、横歩き。
16.右足荷重。
17〜18.横歩き。
19.で右下から相手の打球が跳ね上がって来た。正確には、これより1齣前。矢印キーで前後の齣を動かしてみて下さい。右側の靴下の先から球がバウンドして来るのが分かります。
球の跳ね上がりと身体の対応も興味深いです。
20.ラケット後へ引き始め。打球は、肩の高さ。
21.左手を前へ伸し、右肩を右へ回し、背中の一部が見える。沈み込み。
22.テイクバック。肩が回転し始め。
23.グリップエンド先行で振り始め。
24.球は頭上にあるので、伸び上がる。
25.右足荷重で伸び上がる。
26.インパクト、しっかりボールの当たった瞬間を見ています。
27〜30.フォロースルーでワイパー状に振ってスピンを掛けている。27.で打ち返した球が右上に見える。

以上、一連の動作の中で重要なのは、最初のスプリットステップ。
1〜4.でステップを踏んで沈み込んでいる。
腰、膝、足首のバネのたわみが、次の急速な動きに対応したエネルギーの源となる。

次に、後方移動を余儀なくされる場合。
 1. 前を向いたまま後へさがる。
 2. 横を向いてサイドステップで後へさがる。
 3. 横を向いて横歩き、いや、横走りで後へさがる。
などがあるが、急速な移動は、3.の方法が好ましい。
初心のうちは球が気になって前を向いたまま足を後へ引いてしまう。
前を向いたまま、大股で足を引いて追いかけると危険。踵をポンと地面に付けると、ふくらはぎの筋がビンと延びて負担が掛かる。私は、これでアキレス腱をプッツンしてしまった。
周囲の人、数人にも聞える程ブツンと音がする。途端に立てなくなりヘナヘナとうずくまってしまった。
 普段から横歩きが出来るように練習をしておこう。

スクールで込み合っているので、サンタさんも楽ではない。
走る前に11.12.で後の安全状況を確認して後を向いている。流石、プロ根性。
途中で、主任コーチの檄が飛んでいます。
また、生徒のバックラインを外れた球でも打ち返してくれている。


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