歯槽膿漏


 左側の写真では、歯の表面に多量の歯垢が見られます。
 歯の周りの歯肉が赤く腫れてきます。やがて歯肉は退縮し、歯の根が露出します。
そのため、歯は長く見えます。
 歯肉を押すと膿がじくじくと出てきます。出血もしやすくなります。
 歯根の先端近くまで露出すると、歯がゆらゆらと揺れ、遂に歯は抜け落ちます。
痛みなどの自覚症状は殆どないので、手遅れになることが多いようです。
歯が丈夫だと思い込んでいる人ほど気をつけましょう。半年毎の検診が重要です。
しかし、急性に変化したときは腫れて痛むことがあります。
 右の写真では、黒く着色して汚れています。歯の根もとの黄色いのは歯石です。
ここは誰でも歯ブラシの届き難いところなので、注意しましょう。


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