自分では一生懸命磨いても虫歯になりやすい所があります。
それは一番奥の大臼歯です。
歯ブラシを一番奥まで突っ込んだ積りでも実際にはそこまで届いていないのです。
そのため、下図の写真の黄色矢印が示すように歯冠部に帯状の白濁が見られます。
何時も汚れているので、バイ菌が繁殖しエナメル質の表面を溶かしてしまいました。
16才
特に子供の頃はなかなか磨いてくれないので注意しなければなりません。
25才
ブラッシングの努力をしたにも拘わらず9年後、上の大臼歯が虫歯になりました。
上の写真の黒くなったところが虫歯です。一つ前の大臼歯も少し黒くなっています。
一番奥で見えないし、歯ブラシの当て方も難しいので衛生士の指導を受けるのが好ましい。
大口を開けると突っ張ってブラシが入らないので、力を抜いて軽く口を開けましょう。
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