デジタルカメラの選定基準

リングストロボ
 口腔内の撮影には、なくてはならない。
 単眼のフラッシュのみでは、隅々まで光が回り込まないし、陰がでる。
 カメラのレンズ口径に対し、リングストロボの口径が取り付け可能なこと。

ファインダー
 構図決めやピント合せには必須。
 一眼レフ形式でないと近接撮影で視度差が大きくなり見たままの画角が得られなくなる。
 ファインダーが無く液晶表示のみの機種では画面が小さく、被写体を狙うのが困難。

長焦点レンズ
 35mmカメラ換算で100mm以上必要。
 近接撮影時、標準レンズでは近づき過ぎて患者の口唇に接触してしまう。

補助レンズ
 カメラのレンズの先に取り付け用のネジが切ってあること。
 近接撮影にクローズアップレンズは必須。等倍または2倍の大きさに撮影できればベター。
 露出過度になる場合はNDフィルターをネジ込む。

撮影結果がすぐ見れる
 データの転送に時間がかからないこと。

100万画素以上。色の再現性の良いこと。
 特に、歯肉の色は出にくい。

軽量で嵩張らないこと。20万円以下が好ましい。
 最近、新型デジカメの発表は凄まじいものがある。直ぐに機能が進化して1〜2年で使えなくなる。
 修理の時は、もう部品が有りませんと云われることがある。余り高価なものは考えものである。


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